富士山の雪解け水が、永き歳月をへてコンコンと湧きだす柿田川湧水群。美しく、豊富な水の流れは、川辺に生息する動植物を始め、静岡県東部の生活用水として目を体を心を癒します。優しい水に包まれた町、清水町。訪れる人にふれてほしい、数々の自然の美しさをご紹介します。
 

柿田川湧水群

日本一の湧水量を誇る清流狩野川「柿田川」柿田川は1日百万トンの水量を誇る日本一の湧水を水源に、日本最短の一級河川(1,200m)として知られています。
 

柿田川 湧水群の源泉を囲む柿田川公園には、湧き間の真上から見学が可能な展望台が2ヶ所設置され、夏の夜などにはホタルが見られることもあります。
 

山頂展望台からは富士山をはじめ柿田川、狩野川の流れ、町全体が一望でき、 春はサクラと秋の紅葉が楽しめる 町民の憩いの場となっています。
 

総合運動公園

サクラをはじめ、様々な季節を感じることができる木々が見られる運動公園。木々の下を歩きながら季節を満喫できるウォーキング、ランニングコースが公園周囲につくられています。
 

町の東境を流れる境川に沿って丸い形をした湧水池、丸池(玉川池)。逆さ富士や桜が美しい、歴史ある灌漑用水です。
 

 

柿田川は、豊富な水量に加え、年間一五度前後の一定した水温、そのまま飲める水質。その清流域で営まれる生態系が一つとなって豊かな自然を創りだしています。