観る・自然

柿田川公園

柿田川湧水群の源泉を囲む柿田川公園は、昭和61年に柿田川湧水地の保全と町民憩いの場として整備、公園化されました。
園内の第1・第2展望台からは、年中変わることなく水が湧き出る「わき間」を見ることができ、湧水広場では実際に水に足を入れて湧き水の冷たさを体験できます。また、国指定天然記念物の柿田川を眺めながら散策できる遊歩道が整備されています。

柿田川公園

柿田川湧水群の源泉を囲む柿田川公園は、昭和61年に柿田川湧水地の保全と町民憩いの場として整備、公園化されました。
園内の第1・第2展望台からは、年中変わることなく水が湧き出る「わき間」を見ることができ、湧水広場では実際に水に足を入れて湧き水の冷たさを体験できます。また、国指定天然記念物の柿田川を眺めながら散策できる遊歩道が整備されています。
柿田川リーフレット (PDFファイル、6.2MB)
柿田川公園・伊豆半島ジオパーク
 

施設情報

住所
:静岡県駿東郡清水町伏見71-7(国道1号沿い)
交通
:JR三島駅南口から沼津箱根登山東海バスで(沼商・藤井原(サントムーン経由)行き)「柿田川湧水公園前」から徒歩で1分
JR三島駅南口から沼津箱根登山東海バスで(柿田・静岡医療センター経由沼津駅行き)「西玉川」から徒歩で5分
電話
055-981-8224( 清水町都市計画課
駐車場
:普通車:50台(1回200円)大中型バス・小型バス:それぞれ8台(1回1,000円)
*普通車の場合、清水町民の方は免許証など町民であると確認できるもの、障害がある方は障害者手帳などを提示することにより無料です。
Google Map
:Google Map No.3:柿田川公園
柿田川公園入口柿田川公園入口

柿田川公園入口

柿田川公園案内図柿田川公園案内図

柿田川公園案内図

柿田川公園せせらぎ柿田川公園せせらぎ

柿田川公園 せせらぎ

柿田川公園芝生広場柿田川公園芝生広場

柿田川公園 芝生広場

柿田川公園芝生広場柿田川公園芝生広場

柿田川公園 芝生広場

柿田川公園町営駐車場柿田川公園町営駐車場

柿田川公園 町営駐車場


湧き間を真上から見学、第一展望台

階段を下りると、展望テラスがあります。国道一号線直下、柿田川の起点、最上流部を眺めることができます。ときおり、カワセミが訪れます。春には、テラスの足下に東海たんぽぽが咲きます。初冬、鮎の産卵が見られます。
柿田川公園第一展望台
 
柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間

第一展望台からの湧き間

柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間

第一展望台からの湧き間

柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間

第一展望台からの湧き間

柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間柿田川公園第一展望台・第一展望台からの湧き間

第一展望台からの湧き間

柿田川公園第一展望台・時々訪れるカワセミ柿田川公園第一展望台・時々訪れるカワセミ

時々訪れるカワセミ

柿田川公園第一展望台・11月下旬鮎が遡上します柿田川公園第一展望台・11月下旬鮎が遡上します

11月下旬鮎が遡上します


第二展望台から湧き間を見学

眼下にある大きな井戸は、繊維会社の取水口跡です。直径は5.0m深さも数m以上あるようです。井戸の底は碧く神秘的で、見ていると引き込まれそうになります。この色は赤い光が水に吸収され、底に届いた青い光が反射され青く見えます。湧水まつりでは、この第2展望台で、湧水を使った野点が行われます。
柿田川公園第二展望台
 
柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡

第二展望台からの取水口跡

柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡

第二展望台からの取水口跡

柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡柿田川公園第二展望台・第二展望台からの取水口跡

第二展望台からの取水口跡

柿田川公園第二展望台・第二展望台からの柿田川柿田川公園第二展望台・第二展望台からの柿田川

第二展望台からの柿田川

柿田川公園第二展望台・第二展望台からの柿田川柿田川公園第二展望台・第二展望台からの柿田川

第二展望台からの柿田川

柿田川公園第二展望台・取水口跡を泳ぐハヤ柿田川公園第二展望台・取水口跡を泳ぐハヤ

取水口跡を泳ぐハヤ


貴船神社

柿田川公園の一番奥に貴船神社が祀られています。 御祭神・・・高おかみ神(たかおかみのかみ)水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様。水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができません。片時もおろそかにすることができない大切な水を供給する水源の神さまです。 ご利益・・・心願成就・えんむすび・家内安全・商売繁盛など。
由緒沿革・・・この社は、水を司どる神にして、京都市左京区鞍馬に鎮座の貴船神社より御神霊を勧請し、この地に祀った。しかしその年代は詳かでなく、この消息を明かすことの出来る記録は残っていない。里の古老より伝聞されてきたところによると凡そ四百年以前という。
戦国 の時代、当所には北条氏康が「泉頭城」を築いているが、生活に欠かせない湧水は神慮によるものと城の一角に祀ったと考えられる。その後、城は焼失し、この辺りの郷も伏見村から清水村と歴史と共に変遷してきたが、住民達は、貴船信仰の高まりとあいまって、この水の神を深く信仰し、湧水の守護神と崇めてきた。近年(昭和六十一年)この地を柿田川公園とするや、神恩に報わんと、時の清水町長関本文義氏が私費を投じ台座を設け、また、平成三年七月同社奉賛会により、新たに社殿並びに手水舎が建設され、現在に至った。(出典:貴船神社奉賛会)
貴船神社貴船神社

貴船神社

貴船神社えんむび通り貴船神社えんむび通り

貴船神社 えんむび通り

貴船神社えんむび通り貴船神社えんむび通り

貴船神社 えんむび通り

貴船神社えんむび通り貴船神社えんむび通り

貴船神社参道 えんむすび通り

貴船神社えんむび通りおむすび貴船神社えんむび通りおむすび

貴船神社 えんむび通り おむすび

貴船神社社台貴船神社社台

貴船神社 社台


湧水広場(水遊び場)

眼ここはもと、二の洞といわれ、昔は旧東海道の方まで延びていた湧水が造った深い洞(谷)でした。時代と共に埋め立てられ、今は昔の面影は全くありません。公園の開設と共に子供達が直接、湧き水に親しめる水遊び場として、二の洞の先端部を整備したものです。夏には親子連れで大変賑わい、蛍の放流なども行われます。
湧水広場湧水広場

湧水広場

湧水広場湧水広場

湧水広場

湧水広場湧水広場

湧水広場


船付場

通称 船付場と呼ばれ、2つの井戸の跡から水が湧いている所が見られます。狩野川対岸に本城山がありますが、戦国時代には、そちらに戸倉城があり、戸倉城と泉頭城を船で連絡していました。現在は、水深は浅いですが、昔は水深も1m以上あったそうです。
また、そこにある二つの井戸は公園駐車場の所のあった製紙会社の水を汲み上げた井戸の跡です。 11月半ばから1月頃まで遡上した鮎とその産卵がすぐそばで見られます。
柿田川公園船付場柿田川公園船付場

船付場

柿田川公園船付場柿田川公園船付場

船付場

柿田川公園船付場柿田川公園船付場

船付場


八つ橋(川岸の木の橋の遊歩道)

この遊歩道の辺りが柿田川の川幅の一番広いところです。今は流水量が減少し川幅50m位ですが、50年以上前は100m位あったそうです。戦前戦後に柿田川で水遊びをした人の話では、川幅も水の流れも水かさも今よりずっとあったと言っていました。
ミシマバイカモ等の水草、トンボやチョウ等の昆虫、ヤマセミやカモ等の鳥類、ハンノキ等の河畔林等狩野川流域で見られる植生の40~60%が見られます。
八つ橋からの柿田川八つ橋からの柿田川

八つ橋からの柿田川

八つ橋からの柿田川八つ橋からの柿田川

八つ橋からの柿田川

八つ橋からの柿田川八つ橋からの柿田川

八つ橋